【水素水ボトル】SIGG 水素水ボトル(0.6L)&水素スティック2本セット【水素水メーカー 水素水 スティック SIGG ボトル SIGG 水素水 水素水 製造】【02P09Jul16】

   

SIGGボトル仕様  サイズ 直径70×220mm 容量 0.6L 材質 容器:アルミニウム、マウス:PP・シリコーン、キャップ:PP 耐熱耐冷温度 キャップ・パッキン:-20〜120℃ 生産国 スイス 水素スティック仕様  溶存水素量 0.1ppm〜 酸化還元電位 -50mV〜350V pH 7.5〜9.0 使用期間 6か月 原材料 マグネシウム(純度99.9%)、天然石他 ケース材質:超微細多孔質 PP 耐熱温度  60℃ 生産国 日本  届いたその日から! 作りながら持ち歩く、新しいスタイルの水素水ボトルセット   他の商品となにが違うの? 最大の特徴は【作りながら持ち運べる】こと。

密閉性が高く堅牢な「SIGGボトル」。

コストパフォーマンスに優れ手軽に水素を生成できる「水素スティック」。

この2つが組み合わさることにより、新しいスタイルが生まれました。

水素を生成し続け、かつ抜けを最小限に抑えることにより、 高濃度を維持したまま携帯することが可能になりました。

さらに、高価なバッテリー式水素生成携帯ボトルに比べ、 よりコストパフォーマンスに優れ、より手軽にお使いいただけます。

      水素水は濃度が重要!!ペットボトルじゃダメなの? コストパフォーマンスにも優れ、手軽に水素水を作れることでも人気のスティックタイプ。

ペットボトルにスティックを入れて愛用している方も多いと思います。

でも・・・実はペットボトルは水素水には向いていないんです。

一番問題なのは「水素が抜けてしまう」こと ペットボトルは元々の気密性が悪いうえに、水素分子はとても小さく、ペットボトルををすり抜けてしまいます。

せっかく作った水素もどんどん抜けていってしまい、水素濃度が上がらないのです。

水素が抜けて濃度が低い状態の水素水を摂取しても、効率が悪いのです。

      濃度を長時間保てるSIGGボトル! SIGGとペットボトルの比較実験をご覧ください! 「SIGGボトル」と「一般的なペットボトル」に、同じ水と水素スティックを入れて放置し、 8時間後と24時間後の溶存水素量を計測しました。

結果は・・・       SIGGは、ペットボトルの2〜3倍の水素溶存量を維持! 通常、水素の飽和濃度は、1.6ppm程度とされていますが、SIGGボトルは1.8ppm以上を記録。

これは、充満した水素ガスがボトルの内圧を高め、 通常の飽和濃度を超えて水素が溶存しているものと考えられます。

元々、炭酸飲料用として開発されたこのボトル。

気密性が高く、堅牢なSIGGボトルならではの結果といえるでしょう。

対するペットボトルは、飽和濃度にすら達することができないという結果に。

せっかく作った水素が抜けてしまっているのが明白です。

                      ボトルにスティックを入れるだけ!届いたその日から始められます! 高価な水素水生成器は必要ありません!     堅牢で気密性の良いSIGGボトル+水素スティックの組み合わせで、 サーバーで作った水素水も高濃度を維持したまま携帯できます!          

  • 商品価格:11,880円
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